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12 February 2012

やさしさに包まれたなら


毎晩寝る前に自分を褒めてあげよう習慣が,飽きずに続いている,s.です.今週一番光っていた褒め事は,ズバリ.

「夜,深いい話を見て大笑いをした!」


う〜ん 微妙...


さて,去る土曜日は「オーフスにあるローカルな劇場を開拓したい」と言うp.に連れられて,Teatret Svalegangen へ行ってきました.町中にひっそりとお洒落にたたずむ,小さな劇場です.開演時間30分前に着いたら,私達が一番のりでした.頑張って,デンマーク語で,「紙の切符があります」と言ったら,なが〜い返事がデンマーク語で返って来た!やばっっ!けど,大体,「開演するときになったら,知らせるから,ここら辺で待っていて」と言う内容だと推測.カフェも兼ねているラウンジで暫し待ちます.






開演時間ぴったりになって,おじさんが呼びに来てくれました.皆の後に続いて,上へ上へとせま〜い階段を上る事,4階.

さて,今回p.が買ってくれたチケットは,アンデルセン童話の,Nattergalen(ナイチンゲール)の人形芝居.(物語の内容はこちら:お話を綺麗にまとめてくれているブログを発見しました.)

広告ポスター.



入ってみると,劇場,ちっちゃ!!!
けど,小綺麗でおしゃま.観客は,私達を入れて,15人程.

見て,この可愛げな舞台.



端っこにちょこんと座った私たち.真ん中に座っていたおばあちゃんが,デンマーク語でなんとかかんとか言いながら,私達に「真ん中に座れ」とどいてくれました.「私は以前に一度もう見に来たから」と言う事でした.2回目来るってことは!..期待が高まります.はじまりはじまり〜.



前回デンマーク語のアリエッティについていけたから,期待していたのに,がーん.今回は全然ついていけなかったぁ.でも,とにかく綺麗.特に,光が変わる具合と,奥行き(3D)の出し方.素敵すぎる.これをあのおじさんが一人で全てやっているなんて.

劇自体は,40分弱くらいで,切符代は,80クローネ(約1000円).

劇場はこんな感じ.15人くらい座ると,いっぱい.



劇の後,興味津々なp.に,おじさんが裏舞台を見せてくれて,英語で色々説明してくれました.




ほんっと,凄い技だと思う.これからもおじちゃん,いっぱい,いっぱい,頑張ってください!そして,この技術がこれからもずっと,受け継がれて行きますように.

2時からの劇だったので,外に出たらまだ明るい.一杯ビールでも飲んで行こう,という事になり,カフェを探していたら,ブルワリーを発見.



醸造されたばかりのビールはフレッシュで超美味しい!

オーフス大聖堂オーフス劇場の前にあります.



そして,ビールを飲みながらこのブログの話になり,最近滅多に書かなくなった事を指摘され,「見てろよー,明日こそはこの僕がブログ書くぞ!」と気合いを入れる,p.





けど,今日私が仕事から帰宅したら...




ブログの事はすっかり忘れて,お絵描きっすか?



最近,週に一度の絵画クラブに入ったp.さん.楽しそうで,何よりです.

素敵な劇場と美味しいビールという「オーフスの優しさ」に触れた私は,そんなp.を暖かく見守れ,,,てる!?

けど,「やさしさに包まれたなら,きっと目にうつる全てのことはメッセージ」に,今更,大納得です.

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